CHIKICHIKI TOURAN
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写真と子供と音楽、たまにTouranも。ともかく興味の赴くまま。
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カテゴリ:経典(写真)( 5 )
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2007年 09月 10日 |
※のびたさん宛:これ書いてて残業になったので、今度家族全員屋形船に招待してください!

<レンズ編>
こういうのを一般的にマクロ撮影といって、一般的にはマクロレンズというのを使用します。しかし、はっきりいってマクロレンズは高いです。

※マクロレンズの使用例は海野和男氏のページをご覧下さい。

で、それ以外のチープな方法があるかと探してまとめたのが今年5月の「ぼけを極めるには」の記事です。

一番のお勧めは、クローズアップレンズでしょう。確実に被写体に寄れます=アップの写真が取れます。
※どのようなものかは「クローズアップレンズ」で検索してください。

但しレンズの前につける虫眼鏡みたいなものですので、厳密には画質は低下します(といってもくっきりはっきりのNikkorレンズなので、多少ゆるくなっても問題ないですが)

これで物足りないとなると、多少値は張りますが、接写リング(中間リング / エクステンションリング)というものがあります。

しかし
>0.3mmの刃物
となると、等倍以上の撮影になるので、お金があるひとはマクロレンズにテレコンバーターという手もありますが、昔ながらのわざとしてはリバースアダプター使用というのがあります(業務用ならばいくらでもありますが、それこそウン百万の世界です)。おじさんに聞いたら知っていたりして(^ ^)

Nikonでは純正でリバースアダプターを販売しています。

※どのようなものかは「リバースアダプター」で検索してください。ちなみに作例の参考として。
http://baja.de-blog.jp/bj/2006/01/post_a8fa.html
http://eos.at.webry.info/200705/article_8.html

その際は、ピントも露出もすべてマニュアル撮影になります。
というかピントはカメラを対象物から遠近させることであわせます。

また、レンズはマニュアルで絞りを調整できないと、あれ、のびたさんのレンズ
AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-135mm F3.5-5.6G (IF)
マニュアルモードがない、絞りもGなのでマニュアルでできない......なのでリバースアダプター使えません。残念。

※但し裏技で、ここにNikon純正リバースアダプタ使用例とGレンズでもリバースアダプターを使って撮影する方法が載ってます。

接写リングはというと.....ケンコーデジタル接写リングならばカメラ側で露出が効くので使えると思いますが、記憶なので、購入時は店頭でレンズ名とともに確認してください。
※¥18000ぐらいか。

結論は、今お持ちのレンズでは、
・クローズアップレンズが一番手軽。但し、あまり小さいものの撮影はダメ
・接写リングは、高いが無難か。
・リバースアダプタは一番拡大率が大きいが、裏技が必要。

あと、ものは考えようで
・リバースアダプタ&Nikkor中古マニュアルレンズの程度が悪いの、例えば28mmぐらいの広角で、ピント合わせはできなくてもよいが(ヘリコイドがすかすかなものでもいい。ピントはカメラの位置をずらして合わせるので)、露出調整ダイアルは使えるもの、の組み合わせもひょっとしたら安く上がったりして。

もうひとつ、のびたさんならばひょっとしてのこの方法もありかも......
ズームレンズの前玉をはずす
※これ成功したら、私にも作ってください。名古屋じゃジャンクも中古も少なくて......

★では、Toruranさんや金マリさんについていってもらって、ジャンクレンズコーナーをあさってください......あれ、マクロ撮影についてだったけど、まあいいや(^ ^)

<ライティング編>
こういう撮影にフラッシュを使うと、かなりの確率でシロ飛びします。できれば別光源で影ができないようにして撮影するのがいいと思います。サーチライトみたいなのがあるといいと思いますが、直接だと光が強すぎるので白いトレーシング用紙で覆って、やわらかい光にするといいと思います。

もちろん、手持ちじゃなく、三脚は必須です。
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2007年 08月 24日 |
※07.08.27 修正入れました。
※07.08.28 追加しました。

最終回です。

一眼レフカメラはレンズが交換できるのが一大特徴です。

人間の目が、眼が見える範囲に対して、当たり前ですが、レンズはレンズの見える範囲です。これを画角といいます。

この画角は、レンズからCCDなどの受光部までの距離である、「焦点距離」によって、ある程度判断することができます。

焦点距離
小さい<------------------------------------->大きい
広い範囲(広角)              狭い範囲
近く                    遠くまで(望遠)

さてレンズには、以下の種類があります。

1)単焦点レンズ
焦点距離が固定のもの。軽量、明るいものが多い。

広角レンズ
文字通り広い範囲をとらえるレンズ。焦点距離35mm以下。魚眼レンズのように180度の範囲を写せるものもある。
標準レンズ
フィルム時代の名残だが、焦点距離50mm前後の単焦点レンズは、人間の目で見たのに近い範囲を写すことから名づけられたもの。
望遠レンズ
焦点距離80mm以上のもの。名前の通り望遠鏡と同じです。ただし、超望遠レンズは、重量もそれなりに重くなる。
・マクロレンズ
花や虫などを撮影するとき、被写体をフィルムに写るのと同じ大きさ(等倍)で撮影できるレンズ。

2)ズームレンズ
焦点距離が可変なもの。通常撮影時に最適(使いやすい)。単焦点に比べて重く、明るさは暗くなる。

それぞれのこれらのレンズを使いこなすことによって、いろいろな表現をするわけです。
※どのように表現されるかは、いろいろな雑誌のインプレを見てください。

はじめての方は、ズームレンズの広角~中望遠(18-70mm)や広角~望遠(18-200mm)をカバーするものが使いやすいと思います。

さて、レンズには取り付け部分の規格があります。これをマウント規格といいます。
有名なものだと、NikonのFマウント、CanonのEFマウント、PentaxのKマウント、などがあります。

基本的にそのカメラのマウント以外のレンズはつけられません。
※但し、マウントアダプタというのをつけると取り付けられる場合があります。

なので、同じマウントのレンズを、表現を求めていろいろ集める人も当然発生します。
こうして収集されたレンズは「レンズ資産」とよばれ、そのカメラメーカへの忠誠心を増幅することになります。
ちなみに、このような状態を「レンズ沼」とよびます。

ところで、通常のデジカメでは焦点距離が、レンズの表示より長くなります。

その原因は、焦点距離の表記は、35mmフィルムカメラを基準としている(これをフルサイズという。24mm×36mm)ためで、実際のデジタル一眼の多くには、それより面積が小さいAPS-Cサイズ(16.7mm×23.4mm)の受光部センサーがよく使われています。

そのため、焦点距離は、35mm基準で1.5-1.6倍になります。

つまり、18-200mmのズームレンズならば、27-300mm相当の焦点距離のレンズとなってしまうのです。

この辺がややこしいところの一つですが、覚えて置いてください。

※Olympusのフォーサーズ規格は、受光部がフルサイズのサイズの半分です。そのため、35mm換算で2倍の焦点距離となってしまいます。200mm望遠レンズが400mm相当になります。


ところで、通常のデジカメでは、レンズの表示の焦点距離での撮影範囲(画角)より大きい焦点距離ので撮影範囲と同じになってしまいます。

その原因は、焦点距離の表記は、35mmフィルムカメラを基準としている(これをフルサイズという。24mm×36mm)ためで、実際のデジタル一眼の多くには、それより面積が小さいAPS-Cサイズ(16.7mm×23.4mm)の受光部センサーがよく使われています。

そのため、35mm基準での写る範囲より狭い範囲の写る範囲、つまり焦点距離に1.5-1.6倍にしたのと同じ焦点距離のレンズの写る範囲になってしまうからです。

つまり、18-200mmのズームレンズならば、27-300mm相当の焦点距離のレンズと写る範囲が同じとなってしまうのです。
言い方を替えれば、見た目はこの場合だと27-300mm相当のレンズと同じなんです。

焦点距離が変化するわけでない(だから最低撮影距離も変りません)ので、この辺がややこしいところの一つですが、覚えて置いてください。

※Olympusのフォーサーズ規格は、受光部がフルサイズのサイズの半分です。そのため、200mm望遠レンズが400mm相当の写る範囲になります。

※もっとも単純にAPS-Cならば18-200mmのズームレンズ→27-300mm相当の焦点距離になると考えてもいいかもしれません。


さあ、後は、もっと知識を深めるのもよし、ひたすらとりまくるのもよし、です。

※Internet上のリソースを金魚のマリ様がリンク集にしていらっしゃいます。

豚もおだてや木に登るデーモンchobiwan睨下でしたm(_ _)m
そういや、こないだのキャンプの写真整理途中だった。文章はこれまで。
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2007年 08月 24日 |
信者の皆様、デーモンchobiwan睨下です(布教者なので「閣下」じゃなくて「睨下」が正しいです)。

昨日のが評判がよかった?ので、豚も木に登って、残りの2つ書いちゃおうかなあ、と。夜なべしこしこっと。

でも、解説、結構わかりやすいのがないんですよね。理論じゃなくて撮るのが目的なんですから。

例えば、必ず絞りのところで写真つきで取り上げられる、昨日さらりとしか触れなかった「被写界深度」。

こんなの、一部しかピントが合わない=残りはぼけている、のか、又は全体的にピントが合っているのか、を両端にした状態をさしています。

このコントロールに絞りを使うと覚えておけば、後は、撮るときにどういうイメージで撮るか?ということに集中すべきなんです。

そのピント範囲の広がりは、理論じゃなくて撮影時は感覚の世界でしょ?

この部分が理論を知っていても、いざ実現しようとすると試行錯誤、ひどいときにはスランプにまで陥るところなんですよ。

信者の皆様は、自分が見る限り、すごく品よくドレスアップされているので、そのとき絶対「どう見えるか?」と考えていると思います。

近くで見えているとき、遠くから見えているとき、走っているときに見える、又は上から、下から、斜めから、前から、後ろから......

これが、私が思う独断的構図の第一歩です。

また、そこに写真特有な要素=光を入れるならば

朝、昼、夕方、夜、晴天、曇天、順光、逆光、人工の明かり......

どうですか?イメージがわいてきますか?

イメージどおりの眼で見た光景を撮ってみる。

ところがカメラは機械ですので、眼で見たまま撮れない場合があります。

それが我慢できなかったとき、初めて理論やテクニックを覚えればいいと思います。

※私が車の写真下手なのは、車のドレスアップに余り興味がないせいだと「独断的」に思ってます(- -)。それと、面白いところなんですが、カメラは機械だから、人間の眼では見えないような世界をも作ることができます。こうなると絵を書くような感じにちかくなりますが。

さて、前置きが長くなりましたが、私が写真を撮るために、知識として必要だと思うことは、これも独断的なんですが、3つしかないんです。

「露出」、「ホワイトバランス(WB)」、ここまでがデジカメ共通で、あと一眼用に「レンズ」

露出は昨日話しましたので、今日はまず、「ホワイトバランス」

フィルムカメラの時代、フィルムは、基本的に「デイライト」というのが普通でした。
ごくたまに「タングステン」。

名称の通り、日中の太陽光用、タングステン光用に使うフィルムです。

じゃあそれだけしかないのならば、蛍光灯の室内や、夕方の夕日などはどうやって撮ったの?という疑問が出ると思いますが、「デイライト」用で撮ってました。

色の調整に、色のフィルタを使っている人もいましたが、フィルムって熟成されて、すごく優秀だったのですよ。デイライト用でほぼ人間の目で見た感じの色が出ましたから。
※でも、場合によってフィルムメーカは変えてました。新緑の季節や鮮やかな花ならばフジ、紅葉や風景はコダック、ポートレートならばコニカの「ママ撮って!」。ネガばかりでしたが。リバーサルは現像が高いのでほとんど撮りませんでした。

光は色を持ってます。

人間の目は優秀なので、最初は色を感じますが、それを白い光のような感じに補正していきます。

※この白色光の色の加減を数値で表したものが「色温度」といわれるものです。例えば昼光色だったら6500K。

ところがデジカメのCCDなど感光部は、デジタルですからその色のままの情報をとらえます。そのまま出力すると、その色のままで出てきてしまいます。

この、そのままの色の光を、人間の目で白いものを見たような感じの、適切な色に補正する機能をホワイトバランス(WB)といいます。

WBには、以下の3つがあります。

オートホワイトバランス
カメラ側が自動的に適正な色状態を設定する

プリセットホワイトバランス
オートよりもう少し細かく、晴天時や曇天時、蛍光灯、ストロボ光などあらかじめ設定された光源別に色状態を設定する。

マニュアルホワイトバランス
マニュアルで白色状態をセットする。商品写真など絶対的な白色が必要なときに使う。

さて、マニュアルを除いて、通常どのWBを使えばいいと思いますか?
何も考えないならばオート、あとはシーン別にプリセットで切り替えれば?と考える人が多いと思います。

これ、前半はある意味正しいですが、後半が違います。

基本は、プリセットホワイトバランスの「晴天時」を使う
複雑な光源のときのみ「オート」を使う


プリセットは、よくできていますが、晴天以外のモードは、色かぶり(全体的に赤や青の色味がついてしまうこと)の原因になりやすいです(失敗経験多数。但し使い方によっては効果付けになる)。

なぜ晴天がいいのか?

理由はわかりませんが、多分メーカのWBの調整は、基本的にオールマイティであった「デイライト」フィルムを基準としていると想像しています。

オートも最近はいいですが、自分は複雑な色合いのものを撮るときや、夜間撮影時等失敗したくないとき以外は使いません。
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2007年 08月 23日 |
のびたさんが取説と格闘しているみたいですが、何かまとめてわかりやすく解説しているWebページはないかと探したのですが、なかなかどこもかしこも。
なので、自分で書いてしまいました。

理論なんぞは、「写るんです」で撮ったいい現物写真の前には簡単に吹き飛ぶものですが、せっかくいい機械を買って、使うからには、これぐらいは、とまとめたものです。

わかりやすいかどうかわかりませんが、これを基本に、他の解説ページを読めばわかりやすいかと。(最近はやりの手振れ補正などの技術は結局はほとんど露出の補助手段だといい切れると思います。独断ですが。)

但し、昼ごはん食べながら書いたので、間違っていたら指摘願います。

--------------------------------------------------------------------------------

写真は、光のコントロールにあるといえると思います。
(注:但しわかっちゃいるけど今でも私はうまくできません)

その基本的コントロールのために二つの方法を使います。

・絞り
・シャッタースピード


まず、「絞り」から。

レンズ内にある羽根で光の通る円を大きくしたり小さくしたりして光の量を調整するものです。
これを絞りといいます。
これを数値化したものを絞り値(F値)といいます。

F値は、一般に以下のように言えます
小さい←---------------------------------------→大きい
光の量大                      光の量小
明るい                 暗い

ところが、絞りには、レンズ内にある羽根で光の通る円を大きくしたり小さくしたりすることによってもう一つの効果が発生します。ボケの効果です。

小さい←---------------------------------------→大きい
ピント範囲が狭い(被写界深度が狭い)  ピント範囲が広い(被写界深度が深い)
ぼけやすい                     ぼけにくい

※レンズと光線の図作るのが面倒なので、詳しくは説明しません。原理を知りたい人は「被写界深度」でググって下さい。面倒な人は、とにかく上の図を覚えておいてください。写真の表現手法としてよく使いますので。

次に、「シャッタースピード」
これはカメラの受光部(昔ならばフィルム、デジカメならばCCDなど)にどの位光を当てておくのか、シャッターを開ける時間を決めることによって、当たる光の量を調整するものです。

シャッタースピードは、一般に以下のように言えます
遅い←-----------------------------------------→早い
光の量大                      光の量小

同様に、これは一つでなく複数の効果が発生します。主なものだけ。
遅い←-----------------------------------------→早い
ぶれやすい                    ぶれにくい
残像が残る                  動きの早いものを止める

このように絞りとシャッタースピードで被写体を写す光の量を決定するわけです。

これを「露出」といいます。

※写真用語で「露出オーバー」なんて言葉があります。
これは、その写真を見ると白っぽくなっていて、光の量が多いのが明白です。
この場合、光が多いのですから、先ほどの説明からすると、光の量を減らすために以下のどちらか(又は両方)を実施すればいいのがわかりますね。

・絞り値を大きくする
・シャッタースピードを早くする。

さて、「絞り」「シャッタースピード」で決定する「露出」には、もう一つ重要な要素があります。
それは「ISO値」と呼ばれるものです。

その昔、ISO値はASA値とも呼ばれてまして、フィルムの感度をあらわす値として使われてました。

ISO値は以下のようにいえます
小さい←-----------------------------------------→大きい
感度小                        感度大

これだと何のことかわかりにくいので具体的に。
小さい←-----------------------------------------→大きい
暗いところ弱い                    暗いところ強い
シャッタースピード遅くなる              シャッタースピード早くできる
きめ細かい                      ざらついた感じ

結局「露出」は「ISO値」を基準にして、「絞り」「シャッタースピード」で決定するといえます。

フィルムのころはISO100で快晴だから、例えば絞りF5.6、シャッタースピード1/500秒と決定してました。
このように、ISO値からの露出決定には、一定の定石があります。
それでは、以下に......

......と思ったのですが、今はいい時代になりました。基本的にカメラが決定してくれます。

それが、それなりの値段ならば、どのデジカメについている「露出モード」です。

プログラムオートモード ([P]モード)
ひとことでいうならば、一定のISO値を決めたら、F値、シャッタースピードはカメラにおまかせのモードです。スナップ写真などはこれが一番失敗がないです。

シャッター優先オートモード([S] モード)
一定のISO値を決めたら、シャッタースピードを選択すれば、カメラが適正露出になるようなF値を自動的に決めます。
スポーツ写真など動きを表現したいときによく使われます。

絞り優先オートモード([A] モード)
一定のISO値を決めたら、F値を選択すれば、カメラが適正露出になるようなシャッタースピードを自動的に決めます。
F値をコントロールすることによって、ボケのコントロールができますので、風景人物写真や植物の写真によく使われます。

マニュアルモード ([M] モード)
一定のISO値を決めたら、F値、シャッタースピード両方とも自分で選択します。
F値、シャッタースピードによって表現をコントロールするときやカメラ側からのコントロールが効かないマニュアルレンズを使用するときなどに使います。

ここまではISO値を決定した上で、のモードでしたが、以下はISO値までカメラが決定してくれるものです。
・AUTOモード
・いろいろなシーンモード

気楽に撮るのはこれらのモードもバカにならないですが、カメラをコントロールして撮影する人にとってはISO値も動いてしますので仕上がりの点からあまり使いません。但し、カメラを知らない人に撮影してもらうときは使うのもいいと思います。また、風景ならば、風景モードで一枚、そして絞り優先モードで何枚、なんて使い方も面白いですね。

まあ、最初はPモードかいろいろなシーンモードで、慣れたらAモードあたりが無難かと。

※尚、本来はカメラ内蔵、又は別体の露出計によって決めるのが一番いいのですが、一応シーン別の定石があり、それをアナログ的に算出できるようにしたセノガイドというツールがあります。
結構シミュレーションに最適なので、一つ作られて遊ぶのもいいですね。
セノガイドCの模擬の下のほうにあるテキスト版のPDFが使いやすくていいでしょう。
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2007年 08月 16日 |
b0098910_1158781.jpg

[NIKON D40+Ai Nikkor 180mm 1/3200秒 F2.8 180mm(270mm) マニュアル ISO200 中央重点測光 WB晴天]

暑くて布教できなかったものですので、ここらで述べさせていただきます。

辛口で少々手厳しいですが、ご了承ください。

カメラがよければいいものが撮れるというわけではありません。

コンデジとデジ眼を比較した場合、デジ眼の方がいい写真がとれると勘違いされる方が多いです。

下のひまわりですが、それなりの機能をもつコンデジであれば同じように撮る自信が私にはあります。

ただ、例えばファインダーでピントの山を確認したり、ズームを手動で微妙に調整したり、ピントを手動で微調整したり。また、同じアングルでも違うレンズで撮ってみるとか。

デジ眼は、こういった操作性がコンデジに比べると圧倒的にいいです。

しかし、こういったテク的なものでなく、気軽に持ち歩いて、ポケットからさっと取り出して撮る、という携帯性は、OlympusE-410であっても、デジ眼は普通のコンデジと比較すれば圧倒的に悪いです。
※但し、コンデジの高級機種は、デジ眼とクロスオーバーしている部分が多いですし、携帯性も悪いのが多いです。

じゃあ、コンデジの魅力は何か?といった場合、「写るんです」の手軽さにもっといろいろなことができるようにしたもの、といえるのではと。

いつもポケットにでも持ち歩いて、シャッターチャンスのときさっと取り出して、カシャリと。

最近の機種は、多少凝って撮りたい場合でもそれなりのことができますし。

私のモットーですが、結局「写真は愛情」だと思います。

どんな高級なツール使っても、愛情がないものは、見ていてもつまらないです。子供に見せれば一発でわかりますよ。

まあ、最初は気軽に撮っておいて、こういうことがしたい、というときになったとき、したいことができる機種を購入され、そのしたいことの操作性に不満が出たとき、デジ眼を含めた上位機種に移行されるのが自然だと思いますがどうでしょうか?

※このあたり私の考えに近い説明が今月のBe-Palの特集にかかれています。自然対象ですが簡単な撮影術ものってますので、一冊購入されて読んでください。

も一つ、男の特性であるメカフェチの方は、つべこべ言わずにデジ眼、という手もあると思います。
※その場合、撮影やレンズ収集に熱心で、奥様の白い目は覚悟です(^ ^)

さて、こういったことを考慮した上で、私のコンデジ購入ポイントを以下に述べます。

・スイッチ入れてすぐにとれるかどうか?
コンデジはレンズの繰り出しがあるので、どうしてもその分時間がかかります。昔に比べて圧倒的に早くなったと思いますが。そのスピードが気になるかどうかは、お店で確認してください

・レンズが明るいこと
できれば広角側F2.8-3.5程度欲しい

・ズームは光学ズームで(デジタルズームじゃないよ)3倍以上は欲しい

・レンズの焦点距離は、広角側でフィルムカメラレンズ換算で28mm程度は欲しい

・画素数は600万画素程度あれば問題なし
600万画素でもA4位の十分なクオリティのプリントができますが、そんなの頻繁にやる人いますか?また、Blogにもそんな巨大なのは貼れません。

・リモコンが使用できるもの
最低限セルフタイマーは付属していること。

・三脚が取り付け可能であること

・フラッシュを発光禁止できること
夜間撮影用

・感度がマニュアル設定ができるもの
低感度側はできればISO100位ほしい(低感度ほど粒子が密な写真が撮れる)

・絞りがマニュアル設定ができるもの
絞り優先モードなどと呼ばれてます。但しボケやパンフォーカスが必要でない人は必須ではありません。

・シャッタースピードがマニュアル設定ができるもの
シャッタースピード優先モードなどと呼ばれています

また、できれば、以下のものがあればなおいいです。

・さまざまな撮影シーンモード

・手振れ補正

・長時間露光時のノイズキャンセラー機能

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